働きがいと企業風土

ナカノフドー建設 SDGsの取り組み

土木・建築事業は、暮らしを支えるさまざまな産業や生活基盤のインフラを造る
重要な役割を担っており、事業活動そのものがSDGsの目標達成と深く関わっています。
そのためナカノフドー建設では、社員一人ひとりが仕事に誇りと働きがいを感じると同時に、
仕事を通じて社会に貢献できるような企業風土づくりに取り組んでいます。

人を育てる

教育活動

人を大切にする社風のもと、階層別及び職種別にきめ細かい教育研修体制を整えるとともに、社員の資格取得を手厚くサポートしています(専門学校通学、受験対策研修、資格更新研修、資格手当と受験料の支給、合格報奨金の授与など)。
また、技術系社員への教育を推進する技術センターを新本社ビルに設置しています。

女性活躍推進

女性社員の情報共有・意見交換を目的とした座談会や、女性キャリアデザイン研修を開催するなど、女性活躍推進に向けた様々な取り組みを実施。
2017年には当社初となる女性作業所所長が誕生するなど、性別に関係なく一人ひとりが生き生きと働ける魅力ある職場づくりに努めています。

[女性活躍推進法に基づく「えるぼし」認定の取得]

当社は、厚生労働大臣より「えるぼし」企業として認定を受けています。
本制度は、女性活躍推進に関する取り組みの行動計画の策定・届出を行った企業のうち、取り組みの実施状況が優良である企業が認定されるものです。

えるぼしロゴ

[作業所環境の整備]

女性社員が配属された現場を中心に、女性用トイレ・更衣室はもちろん、洗面化粧台や休憩スペースの設置など環境整備を進めています。東京都財務局では初めての「女性活躍モデル工事」に指定された作業所もあります。

働きやすさを追求する

健康に働ける職場づくり

働き方改革の一環として、当社は社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践するための健康経営に取り組んでいます。

  • 有休取得の推進
  • 長時間労働の抑制
  • WEB会議の促進
  • 作業所を含めたストレスチェックの実施
  • 全社員を対象とした個人面談の実施

また、男性社員の育児休業取得の推進、ハラスメント防止のための内部通報制度の設置など、働きやすい職場づくりに取り組んでいます。

地域社会に貢献する

地域社会とのコミュニケーションの充実

地域社会とのコミュニケーションの充実を図るため、下記のような活動に取り組んでいます。

  • 国内各拠点の地域清掃活動や自衛消防隊による地元消防訓練への参加
  • 新本社ビルを免震構造とし、防災備蓄倉庫や帰宅困難者スペース、非常用トイレを設置
  • 災害などの緊急事態に備えたBCP(事業継続計画:Business Continuity Plan)の策定と訓練
  • 「旧モーガン邸庭園」の伐採整理活動による文化的遺産保全活動

社会貢献活動の推進

当社では下記のような様々な社会貢献活動に取り組んでいます。

  • 献血活動、リレー・フォー・ライフ・ジャパン*1、ピープルズ・ホープ・ジャパン*2への参加と協賛支援
  • 国土交通省や東京都等との災害協定の締結
  • エコキャップ活動の展開(ポリオワクチン)*3
  • スポーツ振興活動によるスポーツ文化の醸成

*1 がん患者やその家族を支援し、地域全体でがん征圧を目指す活動
*2 アジア途上国の人々の自立に向けて保健・医療中心の教育活動
*3 小児麻痺を予防するワクチン

東京五輪で金メダルに輝いたソフトボール日本代表のエース上野投手をはじめ、有力選手が多数在籍している「ビックカメラ女子ソフトボール高崎BEE QUEEN」のオフィシャルスポンサーを務めています。

ビックカメラ女子ソフトボール高崎・陸上部

地球環境を守る

環境負荷低減と汚染予防活動

当社では地球環境への負荷の低減と汚染予防のため、下記のような活動に取り組んでいます。

  • 太陽光発電事業によるCO2排出削減
  • 作業所におけるCO2排出削減と廃棄物発生抑制活動(3R活動、ゼロエミッション活動)*4
  • 有害化学物質の管理とグリーン調達の促進
  • 新本社ビルのZEB化*5(外断熱工法、高効率空調機器・LED照明、Low-eガラス等)と屋上緑化
  • 環境省CO2削減活動のライトダウンキャンペーンや植樹会への参加
  • 河川護岸工事等を通して頻発、激甚化する豪雨や台風による災害防止への取り組み

*4 3R活動:リデュース・リユース・リサイクル活動、ゼロエミッション活動:リサイクルを徹底し、最終的に廃棄物をゼロにする活動
*5 ZEB(ゼブ:ゼロ・エネルギー・ビル):建物の運用段階でのエネルギー消費量を、省エネや再生可能エネルギーの利用を通して削減し、限りなくゼロにするという考え方

最新技術を用いた省力化推進による環境負荷低減

当社では地球環境への負荷の低減のため、最新の技術を用いて省力化を推進しています。

  • BIM・CIMの取り組み
  • ICT建機の採用
  • ICT機器の積極的な活用(ドローン等の活用)
  • 工業化(PC化)の推進
  • PPVC(プレファブユニット積層工法:Prefabricated Prefinished Volumetric Construction)*6ライセンスの活用

*6 工場等で製造されたユニットを現場でレゴブロックのように組み立てて作る工法