海外事業本部

将来の海外拠点を担っていける
人材になることが当面の目標

加木 俊光
ナカノシンガポール 
2008年入社 工学部卒

価値観や考え方に刺激を受けながら業務に取り組む日々

海外事業比率が高い当社にとって、シンガポールは海外売上高の半分を占めている重要市場です。私は入社3年目の2011年からシンガポールに赴任し、現在は現場副所長として、施主様及び設計事務所の対応や工事現場管理を行っています。

シンガポールでは、政府主導による新技術や新工法の採用促進が頻繁に行われるため、技術者として常に向上心を持って知識啓蒙に励まなければなりません。そして、建築資材や人材の雇用などを他国に頼っているため、常にグローバルな視点を心がけて仕事を行う必要があります。これらの苦労は海外勤務につきものですが、その分言語・文化の違いや建築法規の違いなど国内とは全く異なる環境の中で、様々な国籍の人たちと同じ目標に向かって仕事を行う楽しさを感じています。またそれに伴い、自分の価値観や考え方に刺激を受けながら毎日の業務に取り組んでいます。

こうした環境の下で日々精進し、将来の海外拠点を担っていける人材になることが、当面の私の目標です。

家族のような温かい社風は海外拠点でも同じ

海外事業に積極的で東南アジアを中心に豊富な施工実績があること、着工から竣工まで一通りの工程を一から学べる環境が整っていることが、当社に惹かれたきっかけでした。そして最終的には面接時の採用担当者の熱意と、親身になって相談に乗ってくれそうな先輩が多い社風の温かさが、入社の決め手となりました。

実際に新入社員の頃、分からないことはいつも先輩方が優しく教えて下さり、プライベートでも相談に乗っていただきました。家族ぐるみで交流できる機会も数多くあります。

こうした社風は海外拠点でも共通しています。現地採用のローカル社員は勤続年数の長いベテランが多く、日本人と様々な国籍のローカル社員が一丸となって、互いを尊重し合いながらアットホームな雰囲気の中で働いています。

当社は新入社員の研修プログラムも充実しており、現場で働く女性も増えています。働きやすい環境という点では、ひと昔の建設業のイメージとは大きく変わってきました。特に「社員の温かさ」は、仕事を進めていく上でとても助けになっています。

一日の仕事の流れ

  • 7時30分頃出社
  • 8時00分頃安全朝礼・各業者への注意事項伝達
  • 8時30分頃現場巡視
  • 9時00分頃現場事務所にて図面チェック等
  • 11時00分頃協力業者との打ち合わせ
  • 12時00分頃昼食
  • 13時00分頃現場巡視
  • 14時00分頃施主・設計事務所との定例会議
  • 19時00分頃各種書類整理
  • 20時00分頃退社